虫対策 #02 ハッカと除虫菊、天然の虫除け。

今朝、鉢植えに水やりをしていたほんの短い時間だけで数ヶ所やられてしまった。とうとう、そんな季節になってしまった――そう、蚊の話である。

実のところ、僕はこう考えている。「今の人類の科学をもってすれば蚊を根絶することは可能だけれど、してしまうと色々なものが売れなくなってしまうのでそうしない」のだ、と。とっとと根絶してくれないかな、と切に願うばかりだ。

……とまぁ軽い妄想は置いておいて、現実的な虫よけのお話。ウサギ家では、主にふたつの方法で虫除けをしている。蚊とり線香とハッカ油である。



天然由来成分の蚊とり線香

蚊とり線香の独特の香りは夏の風物詩といった風情で嫌いじゃないけれど、ずっと吸っていると身体に良くない気がするな、とも思う。そこで、5年くらい前から天然由来成分で作られた蚊とり線香を使うようにしている。愛用しているのは紀陽除虫菊というメーカーの「夕顔」という銘柄だ。

当初、他のメーカーのものをいくつか試したときにどれも匂いが合わなかったり喉に刺激を感じたりして、「これならケミカルな蚊とり線香の方がいいんじゃないか」と思ったが、この「夕顔」を試したところ匂いが優しいのでこれに落ち着いたという経緯がある。

最近Amazonでの取扱ラインナップが変わったようで、今年は「新・夕顔」というのを使っている。

ハッカ油

以前バラの記事でも登場したハッカ油、人間の虫除けにもひと役買っている。外出時に足首や腕にシュッとひと吹きしておくだけで、ハッカ特有の清涼感に包まれて、これもまたウサギ家の夏の香りである。網戸のサッシやベッドリネンにも軽く吹きかけたりする。

蚊などの虫が嫌う成分が含まれているけれど、実際の虫除け効果については「ないよりは良い」くらいに考えている。

プラグアロマ

最近たまたま知った、コンセントに差し込むタイプのアロマ・ディフューザーで、香りのラインナップに「buzz off」や「anti-mosquito」といった虫除けリキッドがある。100%天然のエッセンシャル・オイルを使っているとのことで、デザインもシンプルだし試してみようかな、と企んでいる。