マスクをすると耳の後ろが痛くなる人へ。

このところは新型コロナウィルスの感染者数が連日報道され、近所のドラッグストアでも軒並みマスクは品切れ・入荷予定は未定といった具合だ。それでなくても毎年、冬場になれば風邪やインフルエンザの流行が声高に叫ばれる。もはや流行でもなんでもなく、「今年の風邪もしつこいぞぉ〜!」という風邪薬のCMと同じだ。寒い季節の風物詩である。

かくいうウサギ家でも昨年末〜年明けにかけてウリボウ・僕・イノと順番に風邪を患い、正月のイノ実家への帰省をキャンセルした。まぁ今回は明らかにウリボウからもらった風邪だったのでそこまで戦々恐々とはしなかったけれど、例えば僕がどこかから風邪を拾ってきたなんて状況だと当然「ウリボウに感染させてはならない!」ということになる。

こうなると食事中以外は眠っている間もマスクをするし、抱っこもオアズケとなるわけで。耳の後ろが痛くなるからマスクは苦手……などというか細い声(ゴホゴホ)は誰の耳に届くはずもない。「耳が痛くならないマスク」なんてものも商品化されているけれど、どれもこれもちゃんと痛くなる。ただでさえ熱があって頭が痛いのに、マスクを着けたらさらに苦痛が増すとはどういうことだろう。……そこで思いついたのがこんな方法。



耳の後ろが痛くならないカスタマイズ

ヘアゴムとゼムクリップを写真のようにつなぎ、両端のクリップをそれぞれマスクの耳ひもにかける。ヘアゴムのサイズやクリップのどの部分に耳ひもをかけるかでフィット感を微調整。

耳の後ろが痛くならないマスクのカスタマイズ

これは実際に風邪で寝込んでいる時に苦肉の策として思いついたもので、試しにやってみたら痛みは解消されて快適に眠れた実績がある。この記事を書きながら気になったので検索してみたところ、「クリップだけ」、「輪ゴムだけ」で同じようにする方法がいくつかヒットした。でもそのやり方だとかなりキツそうで、逆に鼻すじや頬に負担がかかるんじゃないだろうか、という気もする。カンタンに済ませたいなら、どちらかといえばクリップだけよりは輪ゴム(できればヘアゴム)だけの方が良さそう。

見栄えについては、僕は今わりと長さのあるヘアスタイルなので全くと言っていいほど気にならなかった。でもショートの人はどうしてもクリップやヘアゴムが丸見えになっちゃうので、あとはもう優先順位の問題というところか。

同じような苦しみに耐えている諸氏は、ぜひお試しあれ。