影響されやすい(あずき編)。

友人に勧められて、「舞妓さんちのまかないさん」という漫画を読みました。京都の舞妓さんが暮らす「屋形」でお料理をつくる女の子の話です。

主人公が炊いていたあずきがおいしそうで、無性にやってみたくなりました。コトコト炊いている間にいい匂いがするそうで、その匂いをかいでみたくなったのです。

早速、スーパーで小豆を買ってきました。元からあずきは大好きで、缶詰はよく買っていましたが、炊くのは初めてです。夕飯をつくるかたわら、いきおいで作り始めました。



250gの小豆を、軽く洗ってから2回茹でこぼし、弱火に一時間かけました。指で潰せるくらいに柔らかくなったら、ざるにあけます。

煮汁はアンチエイジングやむくみにいいらしく、捨てずに飲んでみました。私には難易度の高い味でした……。ボトルに保存したので、薬だと思って飲んでみようと思います。

柔らかくなった小豆を鍋に戻し、三温糖150gとひたひたの水を入れ、30分ほど炊きました。

できあがりの量は、いつも買っているあずき缶の五倍くらいでしょうか。自分で炊くとリーズナブルですね。

あずきを煮る
甘さは控えめで豆はふっくらしていて、おいしくできました。

なにも夕飯の支度中に炊かなくても、という気もしましたが、何かに影響されるととりあえずやってみたくなってしまうたちで……。あずきを炊いている間にウリボウがおっぱいを所望してきたので、スリリングではありました。次は、余裕のあるときにゆったりと炊こうと思います。

あずきを煮る
冷凍もできるようなので、しばらくあずきを楽しめそうです。