きんぴらたまご丼。

材料は節約したい。でもしっかり食べたい。手間もあまりかけたくない。

毎日のごはん作りでいちばん悩むのは、実はお昼ごはんの献立です。前日の夕飯の残りがあればそれとご飯で済ませることができるのですが、食いしん坊夫婦のため残らないこともしばしば。パスタやうどん、そうめんも毎日だとしんどい。

ふと、大学時代の学食メニューに、きんぴらの丼があったのを思い出しました。豚肉とかひき肉とかいれたらおいしいに決まってるのですが、ここはリーズナブルに卵で。

にんじんとごぼうのきんぴらをご飯の上に敷きつめ、真ん中に半熟卵を乗せ、すりごまを振りました。

やっぱり懐かしい味。学食の丼には、きんぴらの他にも何かが乗っていたはずなのですが、どうしても思い出せません。

一体何が乗っていたんだろう? とウサギと話しているうちに、とりつくねもいいね、アボカドも合いそう、と色々なアイディアが出てきました。

おいしい想像をしながら、シンプルな甘辛丼を頬張ったのでした。