蒸し枝豆。

お気に入りのスーパーで野菜を眺めていたら、根っこと枝葉のついた枝豆が売られていたのでつい買ってきた。自宅の食卓にはあまり登場しない枝豆、その場のテンションでつい買ってしまった感は否めない。それでも新鮮でイキイキとした野菜というのはなんとなく心躍るものがある。

枝付きの枝豆

蒸してみた

ウリボウにも手伝ってもらいながら枝から房を外し、粗塩で軽くこすり洗いしたら塩がついたまま15分くらい置いておく。それを流水で洗い流し、普通ならそれを茹でるんだけれど――、この日は他にも蒸し料理があって2段のせいろがスタンバっていたこともあり、「枝豆も蒸してみようか」ということになった。

蒸し枝豆

様子を見ながら、合計で20分くらい蒸しただろうか。仕上げに「岩戸の塩」を振ったら美味しい枝豆の完成。

房の色が少しYに転んだけれど、中の豆は色鮮やかなまま。普段食べている茹でた枝豆と比べると(蒸し時間によるかもしれないけれど)よりしっかりした歯ごたえに仕上がった。そして食べ慣れている枝豆と比べて豆の風味がより豊かに感じられたように思う。ウリボウのお手伝いで少し味わいが増したところはあるかもしれない。ウリボウにも小さく割ったものを食べさせたら喜んでいた。

伊勢・二見浦の塩

余談ながら、結婚前からイノが気に入って使っている伊勢・二見浦の「岩戸の塩」は本当に素晴らしい塩だと思う。ミネラルなど塩分以外の成分が豊富に含まれているせいか、豊かな味わいもさることながら「ウッカリ塩辛くなり過ぎた」ということがない。塩にしてはなかなかいいお値段ではあるけれど、我が家の食卓には欠かせない調味料の筆頭と言っても過言ではないだろう。勝手に「旨塩」と呼びながら日々大切に使っている。