おやつは塩むすび。

現在、ウリボウにおっぱいをあげている私は、食べても食べてもお腹が空きます。

今日の昼ごはんは焼いたししゃも、キャベツの梅昆布あえ、大根皮のおつけものにとろろ昆布のお吸い物。こんな軽めのお昼じゃ足りない! 冷凍庫にごはんのストックもない! ということで、ウサギが仕事場に戻るといそいそとご飯を炊きました。昼ごはんの直後にごはんを炊くとは自分でも恐ろしいですが、炊きたてごはんが食べたかったのです。

我が家のごはんは土鍋で炊いています。

1年ほど前、お粗末な炊飯器に耐えかねて土鍋を試してみたのです。思ったより簡単でした。10年前に買った2,500円の土鍋で充分。新調する必要もなしでした。

何よりいいのは、すぐに炊けることです。炊飯器だと1時間ほどかかるものもありますが、土鍋は沸騰してから15分、蒸らし時間は10分。合計25分です。お腹が空いてどうにもならないときに蒸らさずに食べたこともありますが、ちょっとガマンして蒸らしたほうが断然おいしい。どれだけ焦ってたんでしょうか。

初めのうちは慎重に炊いていましたが、だんだん雑になってきました。

洗い物をふやしたくないのでお米は土鍋で直接研いじゃいます。浸水時間もなし。「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ」も無視!

カンタンな炊き方

一合につき1カップの水を入れたら蓋をせず強火にかけ、沸騰したら蓋をしめて最弱火にします。15分たったら中を確認して、生っぽくなければ火を止めます。ちょっと水っぽいかな? と思っても、蒸らしておけばつやつやふっくらになります。おこげもほとんどできません。逆におこげが欲しいときはさらに1〜2分火にかけます。

炊飯器と違い、土鍋には保温機能やタイマー機能が無いので、それらを活用した台所運用をしている場合は少し不便かもしれません。コンロがひとつ土鍋に占領されるのもデメリットですが、私の場合は炊きたてつやつやごはんのおいしさが勝ちました。

塩をつけてきゅっきゅと握れば、何個でも食べられる無限おにぎりのできあがり。もちもちの食感に、お塩が引き出すさらっとした甘み。はふはふと食べていると、土鍋の三分の一が減っていました。さすがに母乳よりも腹の肉になってしまう。あわてて残りをラップに包み、小分けにして保存しました。