梅酒 2020

毎年恒例の梅酒と梅ジュース(梅シロップ)、今年も漬け終えた。昨年の記事からもう一年経ったのかと思うと、なんとなく感慨深い。ウリボウも無事にあれからひとつ齢を重ねている。

梅酒 2020

写真の左奥が梅ジュース、手前が梅酒。右手の奥は2016年、その手前は昨年に仕込んだ梅酒。梅ジュースに使われている梅の実は、イノの親友のご実家から今年もありがたく分けて頂いたものだ。本当に毎年ありがとうございます。

今年の梅酒は、昨年と同じく甲類の焼酎と氷砂糖でシンプルに仕込んだ。ところが材料を揃えた後で米焼酎を使うタイプのレシピに興味が湧いてしまったので、来年は(忘れていなければ)米焼酎で試してみたいな、と早くも企んでいる。



実は今年の梅仕事は、写真にあるものだけではない。ひとつは、別仕込の梅ジュース。梅の実を一度凍らせるタイプの作り方を初めて試してみた。凍らせることで細胞壁だか繊維だかを壊すことが肝要らしいんだけれど、これには賛否両論……人によって色々な見解があるようで。

  • より早くエキス分が抽出される(ので良い/良くない)
  • 発酵してしまうリスクを低減する
  • 風味が(格段に)落ちる

といった辺りが主なご意見たちだ。せっかくなので仕込から味わいまで実際に比較してみたいと思う。

もうひとつ、初めてトライしたのが梅漬け(干さない梅干し)だ。こちらはイノの肝煎りなので、そのうち記事がアップされる(はず)。来年、仕上がった梅酢を利用して新生姜を漬ける(紅生姜風)ところまで視野に入っていたりしてなかなか壮大なプロジェクトだ。僕もとても楽しみにしている。